歯周病 歯槽膿漏web-[歯周外科処置後のプラークコントロール]相模原市 歯科

歯周病 歯槽膿漏 ウェブ 福富歯科クリニック
MAIL
歯周病(歯槽膿漏)について
歯周病の原因はプラーク
歯周病の進行過程
歯周病の人は何人?
歯周病は薬では
治らないのか?
歯を失ってお悩みの方へ
治療について
歯周病治療の進め方
スケーリング・
ルートプレーニング
歯周外科手術
なぜ歯周外科手術が必要か?
歯周組織再生誘導法
(GTR法)
エムドゲイン
歯周外科後
のプラークコントロール
歯周病の定期検査
歯周病患者のインプラント
歯周病の方の矯正治療
歯周矯正(症例1)
歯周矯正(症例2)
危険因子、全身疾患
歯周病と全身疾患
歯周病と喫煙
歯周病と糖尿病
歯周病と妊婦
歯周病と心疾患
歯周病と呼吸器疾患
相互リンク
お問い合わせ
歯周病 歯槽膿漏 web
インプラント web
矯正歯科 歯列矯正 web
審美歯科 ホワイトニングweb
福富歯科クリニック(相模原)

歯周外科処置後のプラークコントロール

 歯周外科治療を行っても、その後きちんとした清掃管理が行われてないと、歯茎の状態が改善しないどころか、かえって悪化する危険があります。 特に、手術後間もない時期の歯周組織は脆弱なので、プラークコントロール次第で治癒に影響がでてきます。 再生療法を行った場合などはより注意が必要です。
 
 Lindhe,J(2001)らは術後の徹底的なプラークコントロールと専門家による短い間隔での監視が、最も理想的な治癒を得るための最重要事項であるとしています。
 

歯周外科後のメンテナンスによって治療成果に差がでる!

 歯周外科後、メンテナンス群は2週間に一度のPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)を行う。 コントロール群は6ヶ月に一度の除石が行われ、6・12・24ヶ月後に再検査が行われた。
Nyman, s., Rosling,B., Lindhe, J. (1975) Effect of professional tooth cleaning on healing after periodontal surgery. Journal of Clinical Periodontology 2,80-86.(改変引用)
 以上のように、歯周外科後に、きちんとしたブラッシングとメンテナンスを行われれば、良好な結果が示されていますが、 きちんとしたメンテナンスが行われなければ悪化することが示されています。
 

歯周外科後のメンテナンスによって骨の再生量にも差がでる!

 歯周外科後、メンテナンスは2週間に一度のPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)を行い、24ヶ月後再検査が行われた。
Rosling,B., Nyman, s.,Lindhe, J. (1976) The effect of systematic plaque contol on bone regenaration in infrabony pockets. Journal of Clinical Periodontology 3,38-53. (改変引用)
 骨の再生には6ヶ月〜12ヶ月は必要と考えれていますが、Rosling(1976)らはブラッシングとメインテナンスがきちんと行われた場合と行われなかった場合とを比較して、 骨欠損の状態にもよりますが、骨の再生量にも大きく影響があることを示しました。
 
Copyright (c) Fukutomi Dentistry clinic All Right Reserved.